有限群Dオブジェクト

立体万華鏡

1つのを群作用で複製します。3つの群作用を3色ので表し、が移動することで、複製された点や辺も対称性を保ちながら変化します。(マウスや指で拡大・縮小・回転させて鑑賞できます)

S4 (4次対称群)

4次対称群の3Dオブジェクトです。”見える!群論[増補版]”ではこちらの図形作成を解説しています。

2.A4 4次交代群の中心拡大)

2.S4 4次対称群の中心拡大): P0=(3,2,1)

P0=(1,2,2)

P0=(0,2,2)

P0=(4,1,-1) 

P0を自分で決めて独自の3Dオブジェクトを作ってみたい方はこちら

A5 5次交代群)

C12×C6 (巡回群の直積:疑似4次元空間利用)